企業理念
夢と希望を持って、
社業を通じて環境保全と釣り文化の創造を図り、
社會に貢獻します。
擁抱夢想與希望
通過公司的事業為環境保護和釣魚文化的創造、
為社會貢獻自己的力量。
私たちマルキユーは、釣りエサを作り始めて以來、限りない親しみと感謝の気持ちを込めて、この地球で共に生きる魚たちを「お魚さん」と呼んできました。當初の“つれるエサ作り一筋”というモットーも、魚たちが喜んで食べ、しかもグングンと元気に育ってくれる釣りエサを開発する、という企業姿勢から生まれたものです。魚たちの喜ぶエサこそが“よく釣れるエサ”であり、そのような製品を作ることが釣り人の皆様と信頼関係を築く礎になる。マルキユーは、そう考えているのです。釣具の開発を手がけるようになった現在も、基本姿勢は同じです。
我們丸九,自創建魚餌以來,一直懷揣著無限的親切感和感謝的心情,稱呼著這個在地球上一同共生的魚兒們“魚先生”。當初的“致力于釣餌制造”這一座右銘,也是在我們為了讓魚兒們開心吃食,而且讓它健康茁壯成長而開發釣餌,在這一企業理念下應運而生的。能讓魚兒喜歡的魚餌才是真正的“總能上鉤的好釣餌”,生產這樣的產品,這才是形成與釣魚人之間構筑信賴關系的基礎。這才是丸九公司始終如一的方針。我們現在努力開發釣具,也是保持著同樣的基本理念。
生きるための手段として、釣りは古くから存在し、農耕文化?狩猟文化とならぶ“漁撈文化”として開花しました。その後、漁撈から釣りという遊びが発生。日本最古の書物「古事記」には“海幸(うみさち)”の話も登場します。以來、釣りは東洋?西洋を問わず、本能に根ざしたカルチャーとして、愛され続けてきたのです。
作為生存的手段,垂釣自古就存在,和農耕文化、狩獵文化并稱的“捕撈文化”就這樣開花結果了。至此以后,從捕撈里釣魚便作為垂釣游戲脫穎而出。日本最古老的書籍《古事記》中,“海味”相關的故事也登場了。以后,垂釣便不分東方西方,本能的深深地扎根在文化中,一直被廣大人民群眾所深深喜愛。
現在、釣りはレジャー文化の本命として、世界中で楽しまれ、その勢いはますます盛んになっています。それは、高度に発達した科學文明に反比例するように、人間関係のストレスや精神衛生のケアが、大きな問題になりつつあることと無縁ではないでしょう。
現在,垂釣作為休閑娛樂文化的發源,深受世界的歡迎,而且勢頭在不斷興盛。這就如同與高度發達的科學文明形成反比一樣,人際關系的壓力、精神健康的維護,這些都在漸漸形成巨大的問題,并非與之沒有關系。
このような狀況について考えた結果、釣りエサのトップメーカーであるマルキユーは、次の3つの項目をふまえた企業活動に全力で取り組んでいく決意を固めました。
考慮到這樣的情況之后,釣魚業界頂尖的制造商丸九,在企業活動上會遵循如下三項內容,堅定著全力以赴的決心。
1.自然の保護と、地球環境の保全を前提とした天然素材を使用する。
2.お客様の満足と環境への配慮を考えた商品開発に努める。
3.釣り場環境の美化に努め、その取り組みを維持?強化する。
1 以自然的保護和地球環境的保全為前提,使用天然素材。
2 努力開發出讓顧客滿意,充分考慮環境的商品。
3 努力做到釣場環境美化,維持、強化解決方法。
以上は、釣り人の喜びを、釣り具業界とマルキユーの喜びと捉える「三位を一體として利する」21世紀にふさわしい目標です。次の時代に向かって、釣り文化のさらなる振興の一翼を擔う、夢と誇りの持てる會社創り。それが、私達マルキユーの理念なのです。
以上,是我們抓住了釣魚人的喜悅,釣具業界以及丸九公司的喜悅,“獲利于三位一體之中”,這完全符合21世紀的目標。面向下一個時代,肩負著釣魚文化振興的一部分,創造一個肩負夢想與驕傲的公司。這,就是我們丸九的理念。